日々の情景を手持ちコンデジで 撮影
by nohgaku
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ひと月経過
F2.8。ま、この位の絞りに落ち着くわけね。
F1.4レンズの二段絞りというわけである。
暮れに来た切花の最後の一輪。
毎日見とれてました。
もう少しだけ。
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by nohgaku
| 2019-02-02 12:08
| X-E3 XF35mm F1.4
Fuji XF35mm f1.4 50mmf2
ファンから神レンズと呼ばれるFuji XF35mm 1.4
デジカメも日々進歩で、手持ちのLUMIXが流石にふた昔前の物となってしまったので、下取りに出してフジのX-E3に移行した。やはり軽いカメラが良いかと思って小型のE3にしたけど、もう一つ上のクラスでもよかったかな。
いずれも解放で撮ったままだけど、いい色だねfujiレンズ。ボケも楽しいし使い道が広がりそうだ。
#
by nohgaku
| 2019-01-30 05:25
2年半ぶり
二年半も休止して忘れていた写真ページ。
仕事に追われて忘れてました。
土曜日にご褒美で買った中古ズームレンズが、翌日のめでたい現場で壊れていて使えなかった。がっかりして店に持って行きフジのxf50 f2と取り替えてもらった。
カメラも先日マイクロフォーサーズ一式を下取りにだしてAPa-CのFUJIFILMのX-E3に変えたのである。
初のフジレンズ。
一週間前に頂いた花まだ元気です。
絞り開放。夜の撮影。
また投稿が増えるかもね。
#
by nohgaku
| 2019-01-21 20:49
| X-E3. XF50 f2
摩周Blue
なんと1年以上ここに投稿し忘れていたのであった。
スマホのカメラが高性能になったのでfacebookにスマホからupするようになったからである。いつも置いてけぼりをくって機材ケースのカメラたちが寂しがっていたので、
今回北海道取材ツアーのために、pentax k5を久しぶりに引っ張りだした。
単焦点14ミリと18−270のズームレンズを装備。
夜天気が良ければ、星も撮りたいと思って、アストロトレーサーも持って行ったが、残念ながら、夜は連日薄雲がかかって星は見れなかった。
その代わり、昼はどこも雲が上がって青空を見せてくれた。
おかげで想定外の日焼けをして帰って来た。
バスの運転手さんも、見事な晴れっぷりに、「こんな天気に恵まれるツアーは珍しいよ。
自分もカメラ持ってくればよかった」と笑っていた。
念願だった摩周湖に寄ってもらい、静かな美しい湖面に感激した。
昔、夢中になって読んだ佐藤さとるさんのコロボックルが出てきそうな、林や森が道東には残っていて、楽しくなった。
パノラマビュー。
釧路湿原。ここは知る人ぞ知る展望台、大型バスは入れないのだ。
今回、北海道に詳しい方が、行程を決めてくれたので、観光ツアーとは違う場所に行けたのがよかった。
いわゆる北方領土である。
あまりに近いので驚いた。ほとんど湾内である。
平和的な決着を願うばかりである。
1661m このてっぺんに、かの源義経が登って狼煙を上げたという伝説がある。
義経北方伝説である。北海道には130位の義経伝説があるとか。
案外本当の話かもしれない。
そんなことを思いながら1000キロ以上の道のりを走って、楽しい旅になった。
知床五湖へ行く木道。ただし、この草原は熊がたくさん出るので、木道の下には降りれない。
電流線が張り巡らしてあった。
一湖。
海風が吹き抜けて最高に気持ちがよかった。
今回は、肉眼で見て感じた印象で補正現像してみた。
印象派写真てな。
最後は、オフォーツクの妖精。クリオネ。
続く。。。。かも。
#
by nohgaku
| 2016-07-09 14:59
| K5
サンミゲルの花と石畳
サンミゲルも世界遺産の街であったが、石畳と坂が印象的だった。
この凸凹坂のお蔭で、車はゆっくり走るとの事。交通安全に一役買っているらしい。
日中は30度近くまで気温が上がったが、湿度が低いので過ごしやすかった。
とは言え、麦藁帽とサングラスは必需品であったね。
ホテルの食堂やレストランも、帽子掛けがおいてあって重宝した。
現地でよく見かけたのが、ハカランダという、日本でいうと桜のような樹木だ。
薄紫色でとても美しく、メキシコといえば、この花を想い出すだろう。
#
by nohgaku
| 2015-04-29 05:54
| GRDⅢ